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筋肉とカメラ

ダンベルとカメラを持って、さぁ、でかけよう!

フィルム慕情

カメラ

Provia 100Fを買おうと思ってAmazonを見てみると5本パックで5,243円、ヨドバシ.comでは5,770円、いつも買っているキタムラでは5,810円…。

 
「あれ?高くなってる?」
 
心の中のざわめきを感じながらネットの海をさ迷っていると、こんなものを見つけた。
 
 
なんてこったい・・・
OH MYGODNESS・・・
 
前回フィルムを買ったのが10月半ばだったから、その後に値上げがあったのか・・・
 
 
初めて買ったカメラはContax T3。2002年だった。
当初はFujifilmのReala Aceを使っていた。
理由は忘れたが、一年も経たないうちにネガからポジに、Reala AceからProvia 100Fに変えた。
フィルムを変えた理由は忘れたが、ライトボックスの上で見るポジフィルムを初めて見た時に興奮したことは今でも覚えている。そしてその興奮は、今なお冷めずに続いている。
 
 
2006年にはProvia 100Fの5本パック+1本で4,179円で売っていたという情報をネットのどこかで見かけた。1本およそ700円。
先ほど、2015年6月22日にキタムラでProvia 100F 5本パックのレシートが出てきた。この時は税込4,609円・・・
 
なんてこったい・・・
Que Sera, Sera・・・(意味違うけど)
 
 
僕はフィルム絶対的至上主義ではない。
 家族や友達の写真はNikon D40で撮ることが多いし、家族旅行はOlympusE-PL1が活躍。子供はジッとしているのが苦手なので、撮れた写真を確認しながら、枚数をほぼ気にすることなくパシャパシャ撮れる。失敗作の数を減らし、思い出をしっかりと残すことができるし、なおかつ財布にも優しい。
 
でも「趣味」の写真は、フィルムで撮りたい。
(予算的に) 身の丈に合う限り、フィルムで撮り続けたい。 
家族の写真もフィルムで撮りたいんだけど、これはチビ達がもう少し大きくなるのを待たねばならん。
 
僕は、フィルムには魔力がある、と思っている。
 
時間がしばらく経ってもフィルムで撮った写真を見返すと、その時に感じたことや考えていたことを思い出すのだ。そして、そのまま「思い出迷子」となって時間を忘れる。ドラクエの呪文で言うと、なんだろ。メダパニ? バシルーラ? 記憶の彼方へ飛ばされる。
 
フィルムで撮った写真は、過去の自分の心を留めている。
デジタルで撮った写真は、撮った対象の過去を留めている。
 
そんな気がする。
これはたぶんに、僕の写真の撮り方というか取り組みかたというか、熱量にも関係するのかもしれない。
 
自分で書いててアレだけど、かっこいいな、これ。メモっとこ。
 
 
ダラダラと書いているけど
要は、お金遣いの言い訳を書き綴っているだけみたい。
ゴルフはしない、お酒は殆ど飲まない、タバコは辞めてから早6年。二度とタバコを吸うことはない。たまに行っていたパチンコは、最後にいつ行ったのか思い出せないくらい前だ。
 
現像代入れて2,000円ほどかかるけど、月平均1本ちょっとくらいのスピードだから、趣味の中では安い方。そう自分に言い聞かせるようにしよう。
 
 
そういうわけで奥さん、フィルム買ってくるね。
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